皆様こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
本日は降園の際に迷子を保護しました。はじめて学童に行くそうで、道がわからなくなってしまったそうです。チラッと誘拐疑われるんじゃないかとも思いましたがこちらも子連れ。2箇所程近くの学童行って、なんとか目的地に着きました。ちびはお兄ちゃんに色々聞いていて、学校生活に興味津々！チビ子もいつもと違う道に大興奮でした(汗)おーい、車に気をつけて〜(汗)
いきなり来た保護者じゃない人間の登場に、学童の指導員の方々もザワザワしてました。電話一本入れておけば良かったかなぁと反省です。今更遅いんですけどね。車通りも多く、しかもはじめ出会ったのが目的地とは結構離れてまして。親御さんも心配するんやないかなと思いました。ちびは学童利用の予定はありませんが、もし我が子が迷子になってフラフラしてたらと思うとヒェッとなります。
ちびとチビ子には、きっとチビ子はわからんと思いますが、迷ったら迷わず近くのお店に行って電話借りて家に連絡すること、店がなければ学校まで戻ったり、大人に助けを求めることを話しました。この御時世、助けを求めた大人がいい人かどうかはパッと解りませんが、親の身として、どうか我が子が困った時に助けて頂けるといいなと願うばかりです。勿論そうならないよう道はガッツリ教えますけどね！不測の事態はつきもの。きちんと「助けて」が言えるように。そして、悲しいことに善人ばかりではないことも。ちょっとずつ「社会」を見て学んでいって欲しいなぁと思いました。
それではまた～。
